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西安外大

1952年に創立された西安外国語大学は、新中国で最初に設立された4つの外国語学校の一つである。当時の名称は「西北ロシア語専科学校」で、1958年に「西安外国語学院」、2006年に「西安外国語大学」と改称した。2010年に博士号が授与できる許可を得、2013年に外国語言語文学一級学科博士号が授与できる権限を得、2014年にポストドクターリサーチセンターを設立した。2011年に陝西省政府より「ハイレベル重点大学」と認定された。60年余りの発展を経て、西安外国語大学は外国語教育と海外人文社会科学研究を特色とし、人文学科を主体として、文科、理科、経済、管理、法律、教育、芸術といった学科の調和により、総合的な外国語大学になった。

完備された人材育成

本学は教学部門23、専攻52、一級学科修士授与ステーション4、二級学科修士ステーション53、専攻学位修士授与ステーション6、一級学科博士授与ステーション1、二級学科博士授権ステーション13、ポストドクターリサーチセンター1箇所を擁している。37カ国から留学生を招き、成人教育、国費留学生、企業委託研修などのプロジェクトも引き受けている。在校生2万人、そのうち、18675人は全日制学生である。

傑出した学科専攻

本学の外国言語文学一級学科は、陝西省大学哲学社会科学部門において特色ある学科となっている。英語言語文学をはじめ、3つの学科は陝西省重点学科である。そのほか、国家レベルの特色ある拠点としてロシア語、翻訳といった5つの専攻が置かれている。英語専攻は国家レベルの専攻改革実験専攻であり、ドイツ語、フランス語といった5つの専攻は、陝西省を代表する優れた専攻である。日本語、会計学といった9つの専攻は、陝西省の特色ある専攻と認定されている。また、国家レベル、省レベルの人材育成モデルイノベーションラボラトリーが11箇所設置された。外国語言語文学学科は第三回学科ランキングで全国第7位と評価された。2016年、本大学の17の専攻は陝西省一流専攻として申告している。

有力な教師チーム

西安外国語大学在職専任教師は846人であり、その内高級專門技術職務の資格取得者は356人、専任教師の42.08%を占めている。博士号を取得、並びに、博士課程在学中は329人、専任教師の38.89%を占めている。海外に留学、もしくは在職経験教師は419人、専任教師の49.53%を占めている。8名の教師が国務院から政府特別手当が支給され、教育部「新世紀人材サポートプラン」に加えられている。26名の教師は「陝西省特別貢献専家」、「陝西省重点分野最高レベル人材」、「陝西省三五人材(3つの五カ年で人材を育成する)」となっている。フルブライトプログラムに参加した学者は20名、外国人専門家は55名である。

顕著な教育成果

西安外国語大学には次のような国家レベルと省レベルのコースやチームがある。15の教育チーム、36の優秀コー、3のバイリンガルモデルコースから成る。陝西省大学哲学社会科学重点研究基地欧米文学研究センター、外国言語及び応用言語学研究センター、バイリンガル辞書研究センター、教育資源研究センターといった教育研究機構を擁している。第十二次五カ年計画以来、省レベル以上の教育改革研究プログラムが17、教育成果賞が13あり、出版した教材は40冊、CSSCIレベル以上の論文は1030本を発表した。創刊した『外語教学』と『人文地理』は数年連続「中国国際影響力優秀学術定期刊行物」並びに「中国で最も国際的影響力のある学術定期刊行物」と評価された。

深く広範囲の国際交流活動

西安外国語大学は海外の199の大学、研究機構と協力関係を結び、共に学部生、修士、博士を育成し、アメリカ、日本、インド、タイに海外実習拠点を設立している。西安外国語大学は西安で国家漢語普及多国語拠点を設立し、海外で4箇所の孔子学院と孔子教室を設けている。また中央アジアの国の留学生のために中亜学院を創立、韓国語は「世宗学堂」、ドイツ語は「ゲーテ言語センター」、ロシア語は「ロシア語言語文学センター」といった海外文化を宣伝する機構を設立している。更に教育部留学生養成部、国家留学基金委員会予備教育センター、中国(教育部)留学サービスセンター留学養成拠点といった留学生養成機構が設けられた。この三年間、海外で交流活動に参加した教師は220人、留学またはインターンにシップに赴いた学生は2578人、海外からの留学生は2471人である。

教育及び生活施設を完備

西安外国語大学の総面積は106.2万平方メートル、建築面積は80.1万平方メートル。語学ラボラトリー49箇所、マルチメディア教室383箇所(スマートクラス30)がある。メディア実験教育センター、国際金融投資とビジネス総合模擬実験教育センターなど、專門的ラボラトリー28箇所、図書館には157万冊の館蔵文献が収蔵され、510万冊の電子図書と42個のデジタルデータベース(外国語データベース23個)が保存されている。インタネットの帯域幅は6Gbit/s、校内のいたるところでWIFIの使用が可能である。

特色のある外国語支援活動

西安外国語大学は22の外国語専攻があり、20の外国語を網羅している。「一帯一路」言語支援イノベーションセンター、西安現代国際問題研究センター、ポーランド研究センター、オーストラリア研究センター、アメリカ研究所、日本研究所、ラテンアメリカ研究所の設置を司っている。また外交部ウェブサイト、陝西省政府ウェブサイト及び環球網外国語ウェブサイトの建設を引き受けている。『陝西省技術品質監督局英語翻訳規範』並びに『陝西省技術品質監督局公示語英語翻訳規範地方標準』の編成を担当。西安外国語大学が主導して編集した『新世紀英語大詞典』は国家主席の海外訪問の際、寄贈品となった。この三年間政府、企業及び社会機構の委託を引き受け、8694人の留学生の養成に力を入れてきた。西安外国語大学の学生は北京オリンピック、上海万国博覧会、リオオリンピックといった重要な活動にボランティアとして参加している。Euro Asia Economic Forum、中国西部協力と投資貿易商談会、世界園芸博覧会(西安)といった外交活動においてボランティアとして活動している。西安外国語大学のボランティアチームは「中国優秀ボランティアチーム100」などの称号を授与されている。